2022/03/31
あなたの歩き方は正常ですか?

こんにちは!

伊丹市北野の関西スーパー鴻池店のすぐ近くにある「こころ鍼灸整骨院」の柔道整復師の神谷です。

みなさんも毎日必ずと言ってもいいくらい歩いていると思います。

しかし、歩行のメカニズムや歩行に必要な筋肉、正しい歩行など知っている方は少ないのではないかと思います。

しかし、この歩行は毎日のように行う運動で、意外な影響がでたり、積み重ねの負担が出やすいものです。

今日はこの「歩行」についてお話ししようとう思います。

目次

1,歩行のメカニズムとは?

2,スムーズな歩行を行う

3,歩行が困難になる時って?

4,改善・予防するには?

5,当院のアプローチ

1,歩行のメカニズムとは?

歩行の周期をご存じでしょうか?

1歩はどちらか片方の足を前に出して地面に着ける事が一般的ですが、歩行の周期は片方の足が地面に着いてから同じ足が地面に着くまでの一連の動きを歩行周期と見ます。

その中で、足が地面に着いている時を「立脚期」、足が地面から離れている時を「遊脚期」と呼びます。

そして、歩行は両足で行う運動ですが、両足共に地面に着いている時間は歩行周期のうちのわずか20%しか無いのです。

つまり歩いているうちの80%は片足で体を支えているのです!

片足で立つとわかりますが、足しか使っていないようで、バランスを取るには全身の筋肉を使っているのです。

そこで、歩行周期のポイントごとに使う筋肉はなんなのか確認していきましょう。

①踵接地期

踵から床につけようと上げていたつま先を床につけるようにふくらはぎの筋肉が働きます。さらに体が前に倒れないよう、脊柱起立筋大殿筋で支えています。

②立脚中期

片足立ちの状態になり、重心が左右に動くため左右に倒れないよう脊柱起立筋殿筋群が体を支えながら重心の位置をコントロールしています。

③立脚後期

この頃になるとどんどんつま先が上がる方向に足首が曲がり、その動きに対抗する様に下腿三頭筋を働かせて地面を蹴り出す動作につながり、この強さが次の遊脚期の振り子の強さとなっています。

④遊脚初期~中期

立脚後期で生み出された前方への推進力により大腿部が加速し、股関節屈筋が強く活動します。

この時、膝が曲がりすぎないように大腿四頭筋がバランス良く働いています。

⑤遊脚中期~後期

足が振り子のように体の真ん中を通過すると徐々に減速していきます。この時、足が前に行き過ぎるのを止めるため股関節伸展筋が働き、次に起こる踵接地に向け膝を伸ばしつつ衝撃緩和のため膝屈筋が活動もしています。

この一連の流れだけでもかなり多くの筋肉の活動があります。

そして、伸ばす筋肉と曲げる筋肉を両方使っていたり歩行というのは筋肉の出力の微妙なバランスでおこなわれているのです。

2,スムーズな歩行を行う為に

スムーズな歩行を「自然歩行」といい、負荷の少ない歩き方になっております。

その特徴が大きく次の3点になっております。

①適切な歩行周期による歩行

両足が対照的な交互運動により歩行される事が望ましく歩行周期の割合は立脚期が60%遊脚期が40%が理想とされています。

(立脚期の前後10%は両足が接地している時期になります。)

②エネルギー効率の良い歩行

重心の位置が大きくずれる事なく、上下左右への振り幅が少ない歩行がエネルギー効率の良い歩行とされています。

そのためには適切な時期で、必要とされる関節の動きや筋活動は必要不可欠です。

③バランスの取れた歩行

両手の振りや体幹の回旋運動によってバランスをとっています。

特に体幹は、上部と下部で逆方向に回旋させる事で、重心の大きな移動を防いでいます。

3,歩行が困難になる時って?

歩行が難しくなる要因として挙げられるものは多く、脳神経疾患から腰や膝に要因があったりと場所は様々になります。

今回は腰や膝に着目してお話しします。

症状としては次のものがあります。

・腰部脊柱管狭窄症

・坐骨神経痛

・椎間板ヘルニア

・膝靭帯損傷

・半月板損傷

上記の大きな怪我などで歩行に変化が出る場合もありますが、リハビリや日頃のメンテナンスでケアしていき最低限の負荷で済ませる事ができます。

上記のような大きな症状などがなくても、筋力低下などでバランスが崩れて歩行に変化が起きてしまう場合があります。

1.日頃の運動不足などで疲れやすい

2.疲れるからあまり歩かない

3.運動量がさらに減り筋力が衰える

4.さらに疲れやすくなり、気力・体力などさらなる衰えに

という悪循環に陥ってしまいます。

この悪循環は明確な原因があるわけではないので気がついたらこの悪循環の中にいるという方も少なくありません。

4,改善・予防するには?

歩行の能力を向上するには筋力、バランス能力、手や体幹の使い方を改善していく必要があります。

そのためには姿勢、つまり「骨格」から改善していく必要があります。

骨格が歪んでいると筋肉や関節の動きに制限がかかり、やる気があってもあまり成果がでにくくなりモチベーションが下がってしまい継続する事が難しくなってしまいます。

歩行の乱れている方の多くが日常生活の中で姿勢が崩れ、骨格に歪みが生じています。

骨格は筋トレやストレッチだけでは正しい位置に戻すのはアプローチの部位が違うのでできません。

しっかり根本から治すのであれば、骨格から正しつつ必要な所に必要な筋力、関節の動きを良くしていく必要があります。

個人で筋トレやストレッチをしている方もいますが、本人の癖や利き手利き足などからどうしても左右差が出てしまいます。

歩行は左右対称の動きが大切になるので、しっかり筋力をつけないとバランスが崩れてまたしんどくなってしまいます。

5,当院のアプローチ

当院では、骨格からアプローチする骨格矯正も一般的なイメージの「バキッ」とやる怖いものではなく、専用のベッドを使いバキッとせず、怖さや痛みはなくリラックスしてできしっかり効果を出せる矯正法を実施しています。

安心してご来院ください。

また、骨格矯正だけでなく、普段の姿勢から確認して日常生活の負担や今後起きる可能性のある不調や改善法、筋力トレーニングやストレッチまで皆様に合った施術をしていきます。

気になった方はお気軽にご連絡、ご来院ください。

スタッフ一同心よりお待ちしてます!

もちろん当院はコロナウイルス対策も行っておりますのでご安心ください!

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こころ鍼灸整骨院

伊丹市北野1-78-2

電話 072-782-8873

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