2020/08/08
ストレートネック、スマホ首って最近良く聞くけど何?

こんにちは!

兵庫県の伊丹市北野にあるこころ整骨院の院長眞嶋です!

地元密着地域密着で頑張ってます!

今回は最近良くテレビとかでも聞くことが増えてきた症状

ストレートネックもしくはスマホ首とも最近言われているものについてお話ししたいと思います。

ストレートネックとは

ストレートネック(スマホ首)とは、正常な首の骨の並び方が「(」このように約30度から40度のカーブ(前弯とも言います)を描いているものに対して、

読んで字の如く、首の骨の並びがストレート(真っ直ぐ)になってしまった状態のことを言います。

なぜ、スマホ首とも言われるようになったのかその理由としてはスマホを使用する「姿勢」がストレートネックを起こしやすく、そのため若い人でもストレートネックが増えてきていて今後も増え続けるのではないかと思います。

なぜストレートネックになってしまうのか

先程スマホを触る姿勢が起きやすくなると書かせていただきましたが、なぜその姿勢が悪いのがいけないかというと

人間の頭の重さが4~6キロ(約体重の10%)あるといわれており、常にその重み支えているのですが

スマホを使用時にほとんどの方がうつむきになっています。

15度うつむくことにより5キロだった首への負担が12キロに、30度うつむけば18キロに、60度なら27キロ、首に2リットルのペットボトル13本分を乗せているのと同じぐらい負担がかかり、本来「(」このようなカーブを描いていた首の骨の並びが徐々に真っ直ぐになっていきカーブが失われてしまいます。

他にも、パソコンをつかって長時間のデスクワーク、姿勢が悪い座り方、なども原因になってしまったりします。

なぜストレートネックが悪いのか

ストレートネックになることにより正常な姿勢であれば肩の肩峰と耳の穴が一直線で地面と直角になるのですが、若干肩より前に耳の穴が位置するようになります。

その状態は、骨の位置関係で言うと若干うつむきになった状態ですが、日常生活の上で前を見ないといけないので首と頭蓋骨の関節(環椎後頭関節)と上部の頸椎だけの動きでやや上を向くような形になります。

つまり、下位頸椎の動きが出せない状態であり、ストレートネックで特徴的なもので『上を向きにくい』といったことが出てきます。

いわば常にやや上を向いていている状態なのでそれよりも上に向きづらい状態です。

その状態だと常に後頭部から頸椎後面の筋肉を常に酷使し過ぎてる状態になり、血流が悪くなり筋肉が固まってしまいます。

首の前面の筋肉も頸椎が肋骨との距離が縮まり押し縮められる形になり、血流不全が起こり硬くなります。

後頭部から頸椎後面の筋肉が硬くなると、ちょうど延髄にあたるc1からc3番目あたりの血行不全が起こり自律神経の副交感神経の中枢部(迷走神経)が延髄にあるため自律神経の乱れが起こり、不眠、めまい、吐き気、下痢、便秘など自律神経症状が併発され

板状筋が硬くなると頭痛が起こってしまいます。

前面の筋肉が悪くなると特に悪くなりやすいのが斜角筋で斜角筋と肋骨で構成される斜角筋隙に圧迫力がかかり、斜角筋症候群が起き、手の冷えやしびれ、力が入りにくいなど起きてきます。

普段は筋だけでなく本来であればバランス良く分散される頭の重さからくる負担が偏ってしまうと変形性頸椎症や首ヘルニアなども起こる要因となります。

また、首が傾くことにより身体を起こそうとするために代償作用として骨盤が後ろに倒れたり、逆にそってしまったり、背中が丸くなったりなども起きてしまいます。

そのような状態になるとただ、首だけを治療すればいい状態にはならず骨盤の歪みや猫背、背骨の歪みなども一気に整えるということも必要になり、それがストレートネックが治りにくくなってしまう要因です。

当院の治療

当院ではまず、現在出ている症状の確認を行い問診だけでなく

ストレートネックの度合い、代償作用による骨盤の状態、背骨の状態つまり、姿勢を確認いたします!

確認した上で治療方針を決めていきます。

例えば出ている症状がきつく、不眠、頭痛、吐き気などを伴う場合

自律神経を整えやすい鍼治療を織り交ぜながら症状の緩和を図りながら根本であるストレートネックを整えるため骨格矯正を行います。

当院の骨格矯正は患者様のご自身の体重を利用した矯正を行っていますので80代の方でも施術可能なものになっておりますのでほとんどの方に実施が可能なものになってます。

こころ整骨院の治療は患者様の状態、症状をしっかりと聞き取り姿勢チェックも行いしっかりと根本的な原因から症状を取り除き

早く、良くなるように一人一人の身体にあった治療プログラムを立てさせていただきますので

是非お気軽にご相談下さい!