2018/04/06
手のしびれ 伊丹市 北野 荒牧 荻野 鴻池

手のしびれや歩行困難などの症状でお困りの方!!

頚は、頚椎と呼ばれる7つの骨により構成されています。
頚椎の加齢による椎間板の変性(老化現象)や靭帯が厚く硬くなることなどにより、頚部の痛みなどの症状が発現したものを総称して、頚椎症と呼んでいます。
神経根や脊髄が圧迫され、頚や肩甲骨付近の痛みや、頚肩から腕や手にかけて痛みやしびれを生じることもあります。障害される部位により、頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症と呼ばれます。
また両者を合併することもあります。

原因としては頚椎のクッションの役目をしている椎間板は、20歳を過ぎたころから、年齢とともに、水分が失われて弾力性がなくなり、ひびが入ったり、徐々に潰れたりするなどの変性(老化現象)が始まるといわれます。
椎間板の変性は誰にでも生じるため、これ自体は病気ではありませんが、脊柱管(脊髄の通り道)や椎間孔が狭くなり、脊髄や神経根が圧迫され症状がでることで、初めて病気と診断されます。
頚椎症性脊髄症では、最初に手のしびれや歩行困難などが見られます。徐々に四肢の感覚異常や手指の巧緻性障害※へと進行し、膀胱直腸障害も見られることがあります。
※手先の細かい作業が不自由になるといった障害
頚椎症性神経根症では、首、肩、手指にかけて痛みやしびれ、脱力感(力が入りにくい)があらわれることがあります。症状の多くは片側に見られます。
悪い姿勢での動作や作業が原因となり神経症状が出る場合もあります。
治療としては適切な姿勢の確保や、体幹の筋力トレーニングが必要となります。
当院では症状にそったオリジナルの矯正とトレーニング、鍼治療もございますので、気になる方は是非一度ご来院下さい!