2021/08/31
あなたはどのタイプのめまいですか??

こんにちは!!伊丹市北野にあるこころ整骨院の鍼灸師井上です。

皆さん、立ちくらみなど経験したことはありませんか?

立ちくらみもめまいの一種なのですがそれ以外にも様々な種類があるのでご紹介しようと思います!!

目次

1.めまいの種類

2.回転性めまい

3.浮動性めまい

4.失神性発作

5.鍼治療について

めまいの種類

めまいは大きく3つに分けられます。

①目の前や自身がぐるぐる回ってるように感じる「回転性めまい」

② フラフラして真っ直ぐ歩けない、雲の上を歩いているような感じがするというものです。「浮動性めまい」

③失神しそう、倒れてしまいそうな感覚のこと。立ちくらみ、目の前が真っ暗になる、血の気が引く、気が遠くなるなどと表現されることが多いです。「失神性発作」

①回転性めまい

主に、耳の病気を原因として起こります。

1.良性発作性頭位めまい症

頭を動かしたときだけに軽い回転性のめまいがおこり、20秒以内に自然におさまるのが特徴です。最も頻度の高いめまい疾患で、重力に対する頭の位置の変化に対して一過性に回転性のめまいを生じます。

中高年に好発し、やや女性に多いです。一旦よくなっても再発することが多いのも特徴です。 この原因は多岐にわたります。何らかの内耳の障害が原因であることもあれば、更年期で神経が敏感になっていることもあります。軽い脳幹梗塞やその後遺症でおこることもあります。

また、過労、睡眠不足、酒の飲み過ぎなどが原因になることもあります。予防法は急に振り返る、天井を見上げるなどの急な頭の動作を避けます。逆にめまいが起きる動作をくり返すことによってめまいがおこりにくくなることもあります。

2.メニエール病

難聴、耳鳴り、耳閉感などの耳の症状とともに、発作的に強い回転性めまいを生じます。めまいは数分から数時間続きます。原因は内耳リンパの異常によるものと考えられています。40歳以降の壮年に発症することが多いです。発作を繰り返し、やがて聾となることもあります。

3.前庭神経炎

かぜの症状から1~2週間して、突然回転性のめまいが始まります。めまいのなかでも、もっとも強烈な症状です。食事をすることも、動くこともできません。2~3週間ほどで自然に軽快します。

原因は、主に風邪症状の後に起こるので、アレルギー反応が関係しているのではないかと考えられています。治療は強いめまいに対してめまいを抑える薬を使ったり、ステロイド剤を使うこともあります。

②浮動性めまい

身体がふわふわ浮いているような感じ、あるいはユラユラ揺れているような感じのめまいは、車酔いにも似ていて気分の悪いもの、
脳腫瘍や、脳梗塞、脳血栓、といった脳血管障害など、脳に原因があることもあります。
また、頚椎からくるめまい、高血圧や、うつ病が原因ということも考えられる。

※激しい腰痛やけいれん、意識を失う、物が二重にみえる、手足の先や口元の痺れ感がある、顔のどちらか半分、その反対側の身体半分が麻痺したような感覚がある、手足に力が入りにくい、物が見える範囲が狭くなったり、なんとなく暗く感じる部分があるなど。

めまいが起こるときに上記のような症状も一緒に起こる場合は脳の病気が疑われるので、病院を受診していただくのをお勧めします。

③失神性発作

頭からスーッと血の気がひいていくような感覚を覚えます。いわゆる立ちくらみはこれに相当します。

1.起立性低血圧
横になっていたり、座った姿勢から急に立ち上がったときの急激な血圧の低下により、立ちくらみや失神を頻回におこすことがあります。このような状態を起立性低血圧症といいます。

一般に、急に立ち上がったときには、重力により血液が下半身にたまり、心臓に戻ってくる血液が減少するので、心拍出量が低下し、血圧が低下する傾向にあります。

2.不整脈
脈がゆっくり打つ、速く打つ、または不規則に打つ状態を指し、脈が1分間に50以下の場合を徐脈、100以上の場合を頻脈といいます。ドキドキする、脈が飛ぶ、息切れ、めまい、胸が苦しい、気を失うなどの症状がある。

※上記のようにめまいにもいろいろな種類と原因がありますが、ストレスなど心因的な原因の場合も少なくありません。

鍼治療について

メニエール病などの回転性めまいや、失神性発作(立ちくらみ)、突発性難聴、自覚的耳鳴り、筋肉の痙攣が原因の耳鳴りが鍼灸の適応になります。

メニエール病と突発性難聴

突発性難聴やメニエール病の発作の遠因にはストレス・精神的緊張・過労・睡眠不足などが挙げられ、それらの緩和に加えて、
肝臓と腎臓の気や血液の滞りが関係していると考えられるため、施術に使用する経穴(ツボ)も、耳の疾患に有効なツボだけを使うのではなく、肝臓・腎臓と関係の深い目や鼻との関連性を考慮して治療します。

筋肉の痙攣
耳の周囲の経穴(ツボ)を用いて血流改善をします。また、首肩が硬いと上にある頭部や顔へ流れる血液が少なくなるので、めまいなどが起こりうります。

治療とともに以下のような日常生活の改善も重要になってきます。

(1)規則正しい食事
栄養が不足すると低血糖になりやすくなるほか、血行不良も起こり、めまいが起こりやすくなります。栄養バランスのとれた食事を、1日3食規則正しくとりましょう。

(2)飲酒
アルコールは脳の機能を低下させるので、めまいが悪化することがあります。お酒も控えめにしておきましょう。

(3)カフェインの摂りすぎ
コーヒーなど飲み過ぎると、カフェインの作用によって興奮したり、眠りが浅くなったり、不眠になったりしてめまいの原因になることがあります。

(4)タバコは控えめに
ニコチンは血管を収縮させ、血行を悪くするため、めまいが起こりやすくなります。

(5)充分な睡眠をとる
睡眠不足によってめまいが起こりやすくなります。できるだけ同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにして、生活のリズムを整えることでめまいを防ぐことができます。

(6)ストレスをためない
ストレスの原因となっていることを取り除くか減らす工夫が必要です。また、適度な運動や趣味などで気分転換をし、ストレスを上手に発散することが重要です。

もし、わからないことがあればお気軽にご相談ください!!

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