2021/02/08
肩こり、慢性だからとほったらかしにしていませんか?実は恐ろしい疾患が潜んでいることも!?

こんにちは!

兵庫県伊丹市北野にあるこころ鍼灸整骨院院長眞嶋です!

当院は伊丹の北部にあり、近隣の宝塚や川西市などからも患者様がお見えになられます!

さて、本日は日本人の国民病でもある肩こりについてお話ししようと思います!

目次

肩こりとは?

肩から首にかけてある筋肉が硬くなってしまい

動きづらさや重だるさ、つっぱり感や張る感じ、痛みなどを感じることです。

特に僧帽筋と呼ばれる筋肉が肩こり筋とも言われ肩や首の動きや姿勢などに関与しているために非常に硬くなり、血流が悪くなりやすい筋肉です。

なぜ、肩こりが起きやすいのか?

人間はもともと四足歩行でしたが進化の過程で二足歩行になったために起こり始めたとも言われ

本来良い姿勢であれば、背骨が緩いS字を描くようにあるはずなのですが、何らかの原因でそれが崩れてしまうことにより首の重みや腕の重みが肩に掛かるようになり

首腕を支えるために背面の筋肉、僧帽筋などをはじめそれらの筋肉に負担がかかり続け血行が悪くなり、上記のような症状が起きてしまうのです。

近年、IT技術の発達により、パソコン作業やスマートフォンの普及により、猫背状態になりやすく、より肩こりの患者様が増加しています。

パソコン作業やスマホ操作の行いすぎで肩こりから取れない眼精疲労などにも繋がることもあります。

眼精疲労についての記事はこちら

眼精疲労とは?

特に、若い人でもスマートフォンの操作によるスマホ首(ストレートネック)

が増えておりストレートネックがあることにより肩こりにつながっている方も大勢おられます。

ストレートネックについての記事はこちら

ストレートネックとは?

実は姿勢だけではなく、実はストレスによっても肩こりは引き起こされるのです。

今の世の中、自粛や感染対策でピリピリとした空気が漂っており、人によれば恐怖感を覚えながら過ごしてるからもおられると思いますが

人間はストレスを感じると交感神経の活動が高まり、筋肉は緊張状態になり力が入ってしまう状態になります。

力が入ることにより筋肉は収縮時にエネルギーを消費するので常に使い続けてしまっているような状態になり、また、筋肉に力が入ることにより血行が悪くなり

硬く、力が抜けない状態になり、それが継続されることにより肩こりを発症してしまいます!

大切なイベントやどきどきすることがあると肩に力が入っていたり、緊張のあまり肩の力を抜いてと言われたりしたことは皆さんあるのではないのでしょうか?

それが知らず知らずに継続されてしまうことにより肩こりを発症してしまう原因にもなりうるのです。

危険な肩こり

肩こりの起こる原因をお話させていただきましたが

実は肩こりと思っていたら違う疾患や肩こりが進行してもっと重大な症状につながる恐れがあります!

1.手に力が入りにくい、手に痛みが走る

このような症状がある場合、神経損傷を起こしかけている可能性があります。

首の付け根の部分に手に繋がる神経が通っている部分があるのですが肩周りの筋肉が硬くなりすぎてしまうと

手に繋がる神経の通り道を圧迫してしまい、肩や首を動かした際に神経を挟んでしまい痛みが手に走ったり、血流も阻害され力が入りにくくなったりします!

これを頸腕症候群といいます!

特に、パソコンやスマートフォンの操作が多くストレートネックを合併している方に起こりやすい疾患です。

2.肩より上に腕が上がらない、腕を動かしづらい

このような症状がある場合ただの肩こりではなく

五十肩になりかけているのかもしれません。

五十肩、四十肩とは肩周囲の筋肉が炎症を起こしてしまい肩の動きの制限がかかってしまい

ある日突然急激な痛みに変わってしまうことがあります。

詳しくはこちらの五十肩の記事をご覧ください!

五十肩とは?

こちらは普段腕を動かさない人(事務仕事)や力仕事の方まで誰にでも起きうる疾患で

40代から起こりやすい疾患とされています!

最初は肩こりのような症状から始まることが多いので肩こりだと思うような症状のうちに早めに治しておくことをおすすめします!

ほっておくと肩の動きが悪い状態のまま長期間痛みに耐えなければいけなくなるケースもあります。

3.肩こりの症状が長期間あり、背中が丸くなってきた気がするなど姿勢の変化

肩こりの症状が長期間続くことにより、症状の楽になる体制にとってしまったり

いつものだからと症状に慣れてしまいしんどさを感じにくくなってしまうと

体の使い方のバランスが崩れてしまったり、筋肉や関節が正常な動きを取れなくなってしまい

筋力の低下が起きてしまいその結果体を支えにくくなってしまい姿勢が悪化していってしまいます。

これが長期間続くと骨自体に変形や圧迫を生じ、圧迫骨折のリスクが上がるだけでなく

骨自体が変形していって進行していってしまい、猫背が治らなくなってしまいます。

慢性だからとほったからしにせずにおかしいな?と思ったら当院のような整骨院や整形外科に見てもらったりすることが大切です。

4.なんの前触れもなく肩に鈍痛や痛み出る

普段何もなく突然肩にこのような症状が出た場合は要注意です!

肩こりの重だるい痛みなどではなく心臓や肺などからの関連痛である場合があります。

基礎疾患、不整脈、高血圧、高脂血症、深部静脈血栓症など循環器、血管系の持病がある方は特に要注意になります。

この場合は病院(内科)などの受診が必要になります。

5.肩こりがあるだけでなく、不眠、めまい、頭痛などの症状も併発している場合

不眠やめまい、頭痛など自律神経症状を同時に合併していて

肩こりが酷くなるタイミングでそのような症状が発生している場合

肩こりのせいででているのもありますがそれに伴い、自律神経のバランスも乱れてしまっている場合があります

女性の場合更年期でホルモンバランスが崩れることにより起きることもあります。

この場合、症状が最初は軽くてもどんどんバランスの崩れが酷くなり、日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

実際、当院にはこのような状態になってから来られた患者様もいます

この場合は肩こりだけでなく自律神経の乱れも整えていく必要がある場合があり、マッサージなどで一時的に緩和ははかれますが、すぐに戻ってしまうということもあります。

今回紹介したのは一部ですが、このように肩こりと紛らわしい疾患、症状は無数に存在するため

ただの肩こりだから…ずっと慢性だから…とほっておかずにまずは一度しっかりと本当に肩こりなのかということもしっかり確認しておくことが大切です。

ほっておいて大変なことになってからだと治療にも時間がかかりいいことがひとつもありません

当院の治療は?

当院では、まず本当に肩こりなのか?なぜ肩こりが起きてしまってしまっているかの原因をはっきりとさせるために

普段の私生活での動作や仕事中の体の使い方など問診にて細かく聞き取り

原因を絞り込んだ上で

姿勢の写真を撮影、読影し体のバランスを細かく分析を行ったり

自律神経の状態を把握するため、東洋医学を用いて、脈診、舌診、腹診などを行ったりなど

患者様一人一人に合わせた検査やテストを行います。

結果、姿勢のバランスの乱れであれば、当院では骨格矯正を行い、さらにまた、慢性の肩こりに戻ってしまわないように姿勢を支えるようしていきます。

施術例 30代女性 Aさん 慢性的な肩こりと猫背が気になる

姿勢矯正と筋トレ、骨格筋アプローチを週2回行い、その後週1回の骨格筋アプローチを行い社会人になってからの悩みであった肩こりと気になっていた猫背が解消され、正社員にて事務仕事を行っているが現在は全く肩こりの再発はなし。

自律神経の乱れが顕著であった場合

鍼治療を行い自律神経の乱れを整えながらの治療を行います!

施術例 Bさん 70代 慢性的な肩こりとめまい、ふらつき

Bさんの場合は、めまい症状がきつく、しんどさのため姿勢の歪みも認められたため

めまい症状緩和のため、週2回の鍼治療を行いめまいの緩和が図れた段階での姿勢矯正と筋トレを週2回行い、ほぼ症状がなくなりましたが、時折めまいが出そうになるためメンテナンスで鍼治療を適宜行い、日常生活がかなり楽と言ってくれました。

施術例 Cさん 40代 手の痺れと肩こり様症状

Cさんの場合、痺れが強くかったのですが、姿勢の確認を行うと普段のスマートフォン操作の時間が長く、そのためにストレートネックになっておられましたので

ストレートネックの緩和のため骨格矯正と筋トレを週2回行い、しびれが酷い場合は鍼治療を織り交ぜながら治療を行い

しびれは解消されましたがストレートネックがまだ残っており、肩こりもあるので継続しての治療を行っています!

そのほかにも、人それぞれ色々な症状の出方がありますが一人一人に合わせた治療を行うことで長年の症状も変わります。

悩まずにまずは一度お気軽にご相談ください!

もちろん当院はコロナウイルス対策も行っておりますのでご安心ください!

当院のコロナウイルス対策

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こころ鍼灸整骨院

伊丹市北野1-78-2

電話 072-782-8873

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